【開催済み】ワークショップ小林紀晴先生の講評会
写真家・東京工芸大学芸術学部写真学科教授 小林紀晴氏を講師に迎え、開催いたします。
写真家・東京工芸大学芸術学部写真学科教授 小林紀晴氏
1968年長野県茅野市生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社カメラマンを経て1991年独立。アジアを多く旅して作品を制作する。近年は国内の祭り、長野県諏訪地方なども撮影している。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年『遠くから来た舟』で林忠彦賞を受賞。
最近の著書
写真はわからない 撮る・読む・伝える――「体験的」写真論 (光文社新書)
受講募集について
〇 日程・会場
・日程:2024年2月10日(土)14時から17時
・場所 :富山県総合情報センタービル(富山市高田)第8会議室
https://www.toyama-tic.co.jp/
・内容
写真家・東京工芸大学芸術学部写真学科教授 小林紀晴氏による講評会です。非常にお忙しいため、土曜日の1回のみとなります。
○ 参加費(2区分あります)
一般のお申込み
・一般参加 聴講のみ:16,500円(税込み)※募集人数 10人
今回、開催が土曜日のみとなっているため、講評等はコース受講者の方のみとしています。それでも、小林紀晴先生の講評の様子を聴講したいという方に、「一般参加 聴講のみ」10人という枠を設けました。
ぜひ、ぜひこの機会に聴講いただければ思います。
2023年10月コース受講者
・2023年10月開始コース受講者 講評等or聴講のみ:12,100円(税込み)
一人当たりの講評時間を確保するため、講評等の対象者は、AboxPhotoClubとやま2023年10月開始コースに参加の方のみに限定します。講評等しているのは、持ち時間の範囲内で、講評よりも写真に対する自身の疑問を質問し回答をいただくことも可としているためです。
ぜひ、この機会に講評等を受けていただければと思います。
なお、聴講のみの参加も受け付けます。まだ講評はちょっとと遠慮気味の方も、ぜひ、聴講のみでの参加も歓迎します。
○ 申込み → 決済 → 受講の流れ
1.申し込み
- お申込みは、このページの下にあ「お申し込みはこちらをクリックください」からです。
- お申し込み時に、参加費のお支払い方法をお選び下さい。
- お申し込み確認後に、お支払い方法にあわせたご案内をいたします。
2.決済
- クレジットカードの場合
- PayPalでのクレジットカード決済用のリンクを、メールでお知らせします。
- リンクをクリックし、PayPalで決済をお願いします。
- 銀行振込の場合
- お振込み先の金融機関口座を、メールでお知らせします。
- 金融機関口座へお振込み下さい。
- 決済手続きがお済みの方へ、受講日の前日までに受講票メールでお送りします
3.受講
- 受講票をお持ちください。
※開催いたしました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございます。
追伸
お申込期間は次の通りです。
2023年10月コース受講者
1月26日(金)から2月1日(木)
「講評等」と「聴講のみ」からお選びください。
一般のお申込み:お申し込みは「聴講のみ」となります。
1月26日(木)から2月6日(火)
お早めにお申込みいただければ幸いです。
お待ちしております。
※開催いたしました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございます。